日本三大瓦の淡路瓦とのコラボ自販機
株式会社タツミ | 2019/08/08
淡路瓦(あわじがわら)は、淡路島で生産される粘土瓦三州瓦、石州瓦と並ぶ日本三大瓦の一つ。南あわじ市を中心に、美しい銀色の艶が特徴のいぶし瓦を主体に、多種類の形状のものが生産されている。淡路瓦の焼成温度は1000℃前後と三大瓦のなかでは最も低いが、「なめ土」と呼ばれる粒子の細かい粘土がいぶし瓦に適しており、いぶし瓦の生産量は全国一!
(兵庫県・淡路島)
①淡路島産アロマ瓦(アロマ小瓶付き)
淡路瓦に特殊な加工をし、アロマオイルを染み込ませることができる、職人が一つ一つ、丁寧に手作りで作ったアロマ瓦です。

1609年頃に現在の南あわじ市津井地区で始まったとされる地場産業としての淡路瓦は、全国最大のいぶし瓦の産地
②淡路島産瓦箸置き5セット
職人が一つ一つ丁寧に手作りで作っています。


GOTCAN設置場所
アクアイグニス淡路島
〒656-2306
兵庫県淡路市夢舞台2−28
生産者、スポンサー
株式会社タツミ
兵庫県の伝統工芸品でもある「淡路島瓦」の指定窯元として鬼面瓦、飾り瓦などを手造り製作する職人集団。
〒656-0341 兵庫県南あわじ市津井976
TEL: 0799-38-0309 / FAX:
Website http://www.tatsumi-oni.co.jp/
株式会社タツミ
私たちは淡路島の南西部、南あわじ市津井地区の播磨灘に面した自然豊かな環境で代々瓦作りに励んできました。現在の主な仕事は鬼瓦・棟瓦の製造ですが、手造り職人が手掛ける壁、床、庭のアプローチ、飾り瓦等、私たちの焼き物の技術、手作りの技術を使い、江戸時代末期より瓦製造に携わってきたノウハウを生かした商品作りをしております。
http://www.tatsumi-oni.co.jp/
おすすめスポット
自凝島神社(おのころ島神社)
古代の御原入江の中にあって伊弉諾命・伊弉冉命の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くから「おのころ島」と親しまれ崇敬されてきました。
古事記・日本書紀によれば神代の昔国土創世の時、二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すに、その矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となる、これが自凝島である。
二神はこの島に降り立たれ、八尋殿(やひろでん)を建て 先ず淡路島を造り次々と大八洲(おおやしま)を拓かれたと記されています。
当神社には伊弉諾命・伊弉冉命の二神がお祀りされており、縁結び、安産の神として知られています。また、この二神は天照大御神様の親神様です。
昭和57年3月に建立された、高さ21.7mの朱塗りの大鳥居が目を引きます。
PRODUCT
製品情報
淡路瓦に特殊な加工をし、アロマオイルを染み込ませることができます。職人が、一つ一つ、丁寧に手作りで作ったアロマ瓦です。※商品はアロマ瓦×1個 アロマオイル×1瓶
淡路島産アロマ瓦(アロマ小瓶付き)
1000円
[製造者]株式会社タツミ
〒656-0341
兵庫県南あわじ市津井976
[TEL] 0799-38-0309
淡路島産瓦箸置き5セット
1200円
[製造者]株式会社タツミ
〒656-0341
兵庫県南あわじ市津井976
[TEL] 0799-38-0309